Salad Party「Blue Bear Magazine」

Blue Bear Inc.の公式ブログ「Blue Bear Magazine」。子どものファースト・トイの青い熊にちなんで編集ユニットBlue Bear Inc.が生まれました。「地球を耕す」ことを考えていきたいと思っているアートディレクター&フリーランスライターのおおくにあきこが執筆しています。

「ABさんですね〜、私の思っていたとお〜りの方でしたぁ!!」 と、ぐぐっと間合いをつめて、Wuさんが言う。 「え? ほ、ほんとですか? あ、ありがとうございますぅ」 ・・・って何がありがとうかはわかりませんが、Wuさんのその、ぐぐぐっとHUGせんばかりの ...

ゴゼンサマでおうちに着いたら、子ども部屋の電気がついていた。「あれ?」と思ったら、BOYSふたりが泊まりに来ているという。「トントン」として、「どうぞ」を確認して扉をあけると、狭い我が家の子ども部屋に15歳が3人ひしめいていた。 いずれ劣らぬイケメンくんた ...

上のBOYの卒業式が14日にあって、今日は下のBOYの終業式。 月並みですが、時のたつのは早いです。 まだ寒い冬の日、ふとベランダを見たら、ヒアシンスがにょきにょき生えてきていて、この季節に、あっという間に花を咲かせました。 オランダに行ったのはたしか4年 ...

熊川哲也がヒザの十字靭帯を断絶して突然の公演キャンセルがあったのは、去年の5月。 Kバレエカンパニー初。待ちに待った熊哲の『海賊』公演のときだった。知り合いの医師に聞いたのだけど、ヒザの裏にある太い靭帯を断絶するというのは人間にとって相当のダメージらしい ...

ここのところ連日、たのしい作業のために、朝帰りしてました(不良です・・・・・) 朝、ベッドに入ったばかりのABのベッドに息子が入ってきて申します。 「昨日、チーズケーキ作ったんだよ! MIDORIとRISAKOにあげるんだよ」 「えー、おかあさんにはくれないの?」 ...

日曜の朝、ケータイが鳴った。表示を見ると、「えりえり」とある。時計を見ると、まだ9時前。もちろん、勤勉なABは、とっくに起きて原稿書いていました。 つまるところえりえりの電話は、いっしょに夜ご飯食べようってことだった。でもって、ありがたいことに、鯛一尾 ...

窓辺猫Chata。 生まれたときはストリートキャット。何匹兄弟だったのか。わからないけど、人なつっこい子で、タバコ屋さんのおじいさんのヒザの上で癒し癒されしていたそうだ。 猫のボランティアさんたちの仲介で我が家にやってきたチビくん。 忙しい我が家で、なつくとう ...

「あ〜〜ん、 おなかすいたよ〜(T_T)」 朝早くから原稿書いているABの、いま、この時間の叫びです。 この2週間、ずっと原稿に追われている、、気がする。そんなときにrobinから大好きなポタージュスープの差し入れ。夕べ遅くに届いた。ありがとう、うれしいです(ToT) ...

極めてインド率のたかいレストランShama@Oosaka。 インド人がオーナーであったり、フロアにもヒンドゥー語やネパール語が飛び交うレストランは数あれど、この店の向こうには、インド、ビハール州のニランジャナスクールという、ストリートチルドレンの寄宿舎のある学校があ ...

汝、シュークリームを食すことなくして仕事にとりかかることなかれ。。。 てなわけで、てんぱってます。 この一週間、あやまりっぱなしのABである。謝罪のえもじ→m(__)mもそろそろみんな見飽きていることでしょう。。 でも、お茶してます。ごめんなさいm(__)m ぽと ...

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