ふたばのサラダ

忙しさにかまけてベランダの鉢植えに水をあげことさえを忘れてしまう、そんなズボラな“日曜ガーデナー”です。なのにとっても健気な子たちがうちの冬枯れのベランダにおります。それは春菊くんたち。彼らがいるので、母が手伝いに来てくれて入れ替わりに飛び出すなんてときも、「あ、ベランダの植木に水をやっておいて!」とひとこと言い置くことを忘れなくなりました。おかげで4年ごしのヒアシンスも着々と花芽を見せ始めています。やったね!
そんなこんなの成果で、ついにふたば+αの間引きにこぎつけました。冬だから、伸びるのがのんびりで、種撒きから1ヶ月くらいはゆうに経過しています。
朝の水やりタイムにちょんちょんと摘んで、根をとりさっと洗ってそのまま朝の食卓に。
「だまされたと思って食べてごらん?」と分別くさいセリフをとなえて家族にひとつずつ差し出すと、「うん、おいしい!」とにっこり。小さいくせに春菊の独特の香りが広がって、そこはかとない甘みも感じられる。野菜ってすごいなって思う瞬間でした。
ふたばのサラダ材料

今回はレシピはありません。あえてレシピと言うなら、種まきと野菜の育て方かな。ぜひ、たなかやすこさんのHP「green gloves」ごらんください。永田農法という、植物本来の力を引き出す方法で育ててとびきりおいしい野菜をベランダで作る方法が紹介されています。間引き菜をおいしく食べたり、育てながら食す“Cut & come again”というステキな方法を教えてくださったのもたなかさん。このブログをはじめてしまうくらい野菜好きになったのも、たなかさんとベランダで野菜を作る本作りのお仕事をさせていただいたのがきっかけでした。じつはうちの春菊くんたち、たなかさんが送ってくれた種たちでした。
たなかさん、こんな“日曜ガーデナー”の風上にも置けない私でごめんなさい!