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先週あたりからばたばたしていて、まるで余裕がなかった。

インタビューして原稿書いて、試写を見て……。

試写で涙。涙。涙。。。

心がいっぱいいっぱいのときは、一杯のお茶が必要です。

たとえ銀座であってもね。

たとえ一杯の値段が500円以上しようともね。




午後6時、オープンエアはちょっと肌寒いけど、禁煙席は外だけというこのごろめずらしい喫煙者にやさしいカフェだったのだから仕方ない。
(喫煙者にも煙に満ちた店内で楽しく会話してお茶する権利はあると思うし)
nanbaさん、MTGとおつきあい、ありがとう!


試写は「悪人」

以前、作家の吉田修一氏にインタビューしたこともあって、思い入れのある物語だった。

氏いわく、「至上の恋愛小説」。

悪人というテーマは、殺人事件がらみ、ネグレクトがらみ、今日的問題を孕んだかなり重い物語なわけだが、映画を見て確信した。
やはりこれは、密度の高いラブストリーだと。
ちなみに、脚本は吉田氏と監督の李相日氏共同執筆となっていました。

ここはひとつ、ネタばれしないよう慎重に言葉を選ばないと、なのですが、舞台となった長崎は美しいです。そこに代々住んでいる人たちも。そして海も、燈台も。。。
美しいものと対比されるものは何なのか。対比ではなくて、混在なのかもしれないけれど、その答えは、見た人ひとりひとりに委ねるとしましょう。


そうだ、nanbaさんこと灘波慶一さんのブログも紹介します。
おすそわけ http://iiek.exblog.jp/