喫茶クラウンにて。
カップの底から狼がでてきた!
マスキングプラントの特等席はよいのだけれど、見物客の妨げかしら……
美術館の監視員さながら。違うのは、トーストにパクついていること。
いろんな感想に耳がダンボ。
 
上品なお店のご主人が、親切に説明している。
「十種類のカップへの絵付けはすべて違います」
などなど。
 
たくさん回らないといけないから、すぐに帰っちゃう人も多いけど、ママさんは見てもらえるだけで満足そう。
 
みんな、珈琲、すっごく美味しいよ♪