喫茶クラウンにて。
カップの底から狼がでてきた!
マスキングプラントの特等席はよいのだけれど、見物客の妨げかしら……
美術館の監視員さながら。違うのは、トーストにパクついていること。
いろんな感想に耳がダンボ。
上品なお店のご主人が、親切に説明している。
「十種類のカップへの絵付けはすべて違います」
などなど。
たくさん回らないといけないから、すぐに帰っちゃう人も多いけど、ママさんは見てもらえるだけで満足そう。
みんな、珈琲、すっごく美味しいよ♪
Blue Bear Inc.の公式ブログ「Blue Bear Magazine」。子どものファースト・トイの青い熊にちなんで編集ユニットBlue Bear Inc.が生まれました。「地球を耕す」ことを考えていきたいと思っているアートディレクター&フリーランスライターのおおくにあきこが執筆しています。
コメント