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20日に開催するWAFの夕べのために、スタジオのテーブルの配置を少し変えている。
いちばん眺めのいい場所に、カウンター席を作って、ワイン片手に、景色を眺めてもらおうと思っている。
インドのブロックプリントのテーブルクロスを掛けてみた。
夏らしいしつらいになったと思う。

「WAFのゆうべ」

日 時:7/20(土)18:00 〜 22:00
会 場:Blue Bear Studio(渋谷区富ヶ谷2-6-3-801)
参加費:500円(ワンドリンク付き)簡単なおつまみ、お食事メニューもあり
上映会:
19:00〜  WAF2010(淺井裕介の泥絵の過程をつぶさに記録。WAFの発展へつながった貴重な第一回目の芸術祭の持つ意味はとても大きかった)
20:00〜  WAF2011(淺井裕介に加え、遠藤一郎が参加。ふたりのパワーがぶつかって、よいフェスとなった。N.S.ハルシャの橋のプロジェクトも見どころ)
21:00〜  WAF2012 (ブッダガヤで3回目となったフェスは、本当に大きな渦が巻き起こった。淺井裕介は壁画を子どもたちの心に残すよう、ワークショップを展開。また、凧隊が大結集し、見事な凧があがった)
21:45〜  WAF2014(ワルリの村に場所を移して初めてのWAF。鈴木ヒラク、遠藤一郎、大小島真木らアーティストたちの丹念な試み。日本からのボランティアひとりひとりと、生徒や村人ひとりひとりがつながったことを実感させるフェスだった)