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明日からインドへ行く。
ゴンド画家のウルベティさんと、今度の2月に描いてもらう絵の打ち合せをしてくる。
彼の故郷に行って、彼の森を見て、
森の絵を描いてください、と言おうかと思っている。
行ってみないとわからないけれど。

今年最後の日本滞在日(帰ってくるのは正月3日だから)、
今日は午前から、Blue Bear Studioを閉じる契約など、もろもろの大切な業務。
次にそこに住む人と会って、近所のおいしい店など、いろんな情報を交換した。
絵が好きな人らしい。
日当りがいいし、気持ちいい、大好きだった部屋だから、快く、明け渡せる。

「限りを知ること」
それが、この部屋を手放した一番の収穫だった。
いつまでも、あの部屋で過ごすと思っていたら、
あの窓から見える空があんなに素敵に見えただろうか。
いつの間にか、見慣れた風景になっていたし。

人生にも限りがある、
と、気づくことも、私にとっては大事なことだった。

そういう意味で、今年は、いい年だったと思う。
何にも代え難い気づきだった。

あの部屋にやってくる人は、
あの部屋がクリスマスプレゼントだったと思うけど、
私には、このとても大切な気づきが宝。
クリスマスプレゼントだ。

今さらながらに日々を愛しく思う。

そして、どんなことが起こっても、青熊家のごはんは健在だ。
もちろん、限りはあります。

でもね。
とにかく。
ホンニチゴハンは続きます。
1月18日(土)@ライクライクキッチン(富ヶ谷)
メニューは、写真の、
青熊家の田舎風パテ、そして、シンプルなブイヤベース。
参加費 3500円
問合せ info☆blue-bear.co.jp (☆を@に)

来年もいろいろ楽しみ。
どうぞ、よろしくお願い致します。



photo by Atsushi Yoshida